看護の歴史ライブラリー第4巻 
看病から看護へ―戊辰戦争の医療と看護(看護の歴史ライブラリー第4巻)
看病から看護へ―戊辰戦争の医療と看護(看護の歴史ライブラリー第4巻)
□ 鈴木 紀子 著
定価1,980円(本体価格1,800円+10%税)
A5判/112頁/ISBN:9784878041273

好評「看護の歴史ライブラリー」第4弾!

・従来の定説「わが国の女性看護人のはじまりは横浜軍陣病院」が新たな 資料の発見により「戊辰戦争時の壬生」に塗り替えられた経緯を解説!

・戊辰戦争当時の医療の実態と看護の発展をたどります。

・近代日本の歴史を医療・看護から検証するうえで貴重な研究,必読の一 冊です。


目次

目次
 鳥羽・伏見の戦い
  幕末の漢方医学の限界/京都相国寺内養源院薩摩病院/会津藩の看護主任

 松本良順と戊辰戦争
  医学所と松本良順/弾座衛門の活用/日新館野戦病院

 女性看病人のはじまり
  安塚の戦い土佐藩病院/弘田親厚と銃創看病人/山国隊の看護人記録

 横浜軍陣病院の創設
  横浜軍陣病院の創設/横浜軍陣病院の介抱女/上野戦争と看病人

 関寛斎と奥羽出張病院
  寛斎による西洋医学治療/会計方御雇の看病人/東京への引揚と看護人の配置

 北越戦争と医療体系の確立
  橋本綱常による医療体系の確立/ウィリスの病院機能の充実

 鶴ヶ城の籠城と看護
  籠城を支えた献身的な看護/照姫の存在と看護の原点/『日新館童子訓』にみる看護のこころ

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