看護教育の発想 授業をどう変えるか
看護教育の発想
□ 宇佐美寛・米田和美 著
定価2,160円(本体価格2,000円+8%税)
B5判/176頁/ISBN:978-4-87804-004-7
 「ただやっているだけの授業」への厳しい批判書である。「授業のこれくらい入念・詳細な記録は,今まで看護教育界には無かっただろう。」「記録に欠陥が有ったとしても,読者はここに書かれている事実を証拠として,具体的な批判が出来る。」
 具体的な内容だからである。読者は「まるで授業に参加しているように読めた」と言う。「具体的な教材で具体的に検討」しているからである。

目次

第Ⅰ部
看護授業における言葉と経験 宇佐美寛
1.
複数にして見る
2.
集約的経験と拡散的経験(体験)
3.
行動化
4.
具体的に考えるための状況
5.
学習行動
6.
当事者化(自己の二重化)
7.
具体性・実践性
附録
「教育哲学」は,なぜ不毛なのか
第Ⅱ部
具体的に思考する方法を教える 米田和美
1.
意見文(資料文「見殺しにされた二人」についての意見文)を検討させる授業
1)
一回目の授業
2)
学生による授業「医療者は何をすべきだったか」
2.
具体的に思考した効果
1)
自主的に思考する
2)
学生が書いた「授業についてひとこと」

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