看護を語ることの意味 “ナラティブ”に生きて
看護を語ることの意味
□ 川島みどり 著
定価2,484円(本体価格2,300円+8%税)
四六判上製/232頁/ISBN:978-4-87804-018-4

“看護を語ることの意味(ナラティブ)”をキーワードに,最新の論稿で構成された珠玉の書!

看護師らが日々の実践過程で印象に残った場面や人についてのストーリーを語る意味は決して小さくはないと思います。なぜならそのナラティブを注意深く聞けば,そこにはある学説に通じる看護学研究への仮説を抽出できることも少なくないからです…(本文より)

目次

第一章
看護ナラティブの蓄積と技術化への道
心に残った場面・人・実践を語る意味
患者とともに創る看護ナラティブ ―経験を流さず注意深く洞察する
ナラティブを介護に生かそう
第二章
生活行動援助の価値づけを
ナイチンゲールの看護観を臨床に活かす
豊かな食事を看護で ―食べる環境を整えよう
ポピュラーな看護技術を再考する ―私の考える清潔ケア
第三章
看護のアイデンティティとは何か
危険信号が点滅するなかでの思い
優れた実践活動を可能にする条件とは
看護が〝変質〟する前に考えておくべきこと ―看護技術と心電図との相関
第四章
これからの看護
人間が人間をケアすることの意味と価値 ―補完代替医療における看護の可能性
チーム医療における看護の主体性
看護教育のなかに統合医療の思想を
終章
あとがきにかえて
生きてきた道

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