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新装版 ベッドサイドからケアの質を問う 看護婦が患者になって
新装版 ベッドサイドからケアの質を問う
□ 吉田恵子・川島みどり 著
定価1,296円(本体価格1,200円+8%税)
A5判/96頁/ISBN:978-4-87804-028-3

読み継がれてきたブックレットが装いを新たに登場!

 人がどのように生きどのように死ぬかは,健康の度合いや年齢によってさまざまの感じ方や考え方があるだろう。吉田さんは,一人の女として母としてというよりも,看護師としての意識を終末のベッドでも忘れることなく持ち続けた。「プライベートなことについては思い残すことはありません。でも,私を育ててくれた病院の看護の将来を思うと,死んでも死にきれない思いなのです」。私は,この言葉を日本の看護の現状に重ねた。多くの先達が,仕事半ばで倒れた同僚が,自分が患者になって同職の看護師たちから受ける看護。患者の立場は患者にならない限りその立場には立てないことを知る謙虚さから看護は始まらなければ。(「あとがき」より)

目次

1.
「生活の場」としての病室
2.
情報収集の意味
3.
患者からみた病院生活学
4.
看護婦は病人の鏡に
5.
遺言となった言葉
6.
看護婦の言葉 ―だから看護はむつかしい
7.
生活行動援助の意味と責任
8.
車椅子と包帯
9.
付き添い問題とすてきな看護婦
10.
患者に学ぶ

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