新装版 看護観察と判断 看護実践の基礎となる患者のみかたとアセスメント
新装版 看護観察と判断
□ 川島みどり 著
定価1,620円(本体価格1,500円+8%税)
A5判/136頁/ISBN:978-4-87804-062-7

看護観察の本質の理解に必須の書が,文字が大きく読みやすくなった新装版で登場!

看護師の忙しさや看護方式の如何に関わらず,よりよい看護の大前提となる看護師の観察とその判断の重みはいささかも変わらない。
何よりも,対象の患者さんを1 人の人間として尊重する視点が大切である。専門職として求められる「科学的に正確に」観察することの必要はいうまでもないが,「ふつうの感覚を基盤に見るみかた」をより強調したい。
(「改訂にあたって」より)

目次

なぜ看護過程なのか
1.
患者中心の思想から生まれた看護過程
2.
『過程』という言葉を理解
3.
看護過程という考え方が生まれた背景
看護実践の構造と過程
1.
看護実践の構造
2.
看護実践の過程
3.
実践の過程だから実践を振り返れば理解できる
観察と情報
1.
観察について
2.
情報収集
3.
看護に必要な情報とは何か
4.
情報収集の方法
判断=アセスメント
1.
用語について ―アセスメントと判断
2.
判断の基盤
3.
判断を歪める因子
4.
医師の診断と看護師の判断
5.
情報収集から判断へ
対象の全体像への接近
1.
対象の全体像に接近する観察の実際
2.
情報収集の視点
3.
患者を理解するということ ―頸髄損傷の青年と看護師
患者の全体像と看護診断
1.
看護過程という言葉のはじまりと基礎教育上の問題点
2.
情報と観察について
3.
対象は把握できるか
4.
観察のプロセス
5.
看護記録上から見た看護診断の妥当性
6.
素朴な観察と焦点化した観察そして優先順位の選択
7.
全体像への接近
観察演習課題

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