新しいチーム医療 看護とインタープロフェッショナル・ワークス入門
新しいチーム医療
□ 田村由美 編集
□ 田村由美,宮脇郁子,齊藤奈緒,長尾式子,ボンジェ・ペイター 執筆
定価2,592円(本体価格2,400円+8%税)
A5判/184頁/ISBN:978-4-87804-065-8

これからのチーム医療を推進するインタープロフェッショナリズムの可能性を探る!


目次

はじめに
第Ⅰ部
IPW・IPEの基礎知識
第1章
なぜ今,IPWが必要なのか
1.
IPWの牽引者は
2.
IPW,IPEの重要な事象
第2章
保健医療福祉領域の専門用語としてのIPWの意味
1.
概念を基盤にした用語
2.
組織・機関を基本とした用語
3.
プロセスに焦点を当てた用語
4.
スキルミクス
第Ⅱ部
IPW・IPEの実際
第1章
患者中心のケア
1.
ケアを直接利用する人:患者・利用者と家族・介護者
2.
IPWにおけるチームメンバーとしての患者
3.
IPWにおける患者との協働:パートナーシップ
4.
パートナーシップによるIPWのポイント
5.
IPWを担うメンバー
第2章
看護実践とIPW
1.
看護の役割,看護職の役割
2.
ケア提供者としての看護職
3.
24時間 ―つないでいく看護職の役割
4.
自律した実践を行なう看護専門職
5.
チームメンバー・チームリーダーとしての看護職
6.
スペシャリストとしての看護職
第3章
IPWと倫理
1.
なぜ,専門職間の価値の対立が起こるのか
2.
職種間の価値の対立を解決するためには
第4章
IPWの実際:総論
1.
パートナーとの協働に関する知識とスキル
2.
チームカンファレンス
3.
IPWの視点での分析
第5章
IPWの実際:各論1 多職種チームカンファレンス
1.
退院支援におけるIPW
2.
頸椎損傷患者のリハビリテーションにおけるIPW
第6章
IPWの実際:各論2 評価・分析(社会復帰・就労支援の事例)
ICD植込みを選択した事例
第7章
災害支援活動におけるIPW
1.
IPWの概念と災害
2.
災害保健活動におけるIPW
第8章
IPWを担う専門職教育 ─IPE総論
1.
IPWのためのIPEの必要性:歴史をひも解く
2.
MPEとIPEの違い
3.
わが国におけるIPEの導入と発展
4.
IPEを実施するための障壁
5.
効果的にIPEを展開するためのポイント
6.
IPEコンピテンシーの枠組みとアウトカムズ評価指標
7.
T大学におけるIPEプログラム
8.
経験からの学び:IPE開発・維持の鍵
9.
IPEと看護教育・実践
おわりに
今後のIPWとIPEの展望,看護職への期待
1.
ヘルスプロフェッショナル教育の変容
2.
看護スペシャリストはIPWを牽引する
3.
インタープロフェッショナル・ケアと看護の未来

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