いのちをつなぐ 移りし刻を生きた人とともに
いのちをつなぐ
□ 川嶋みどり 著
定価2,484円(本体価格2,300円+8%税)
四六判/189頁/ISBN:978-4-87804-103-7

人の暮らしを見据え続ける看護の眼差し

 回想の人々を愛しみ老いと生死観を想う

 辰巳芳子(料理研究家) 田畑正久(医師) との対談を収録


目次

はじめに ―永久に返事の来ない手紙
明治の女性たちの生き方
祖母の教えと知恵の伝承
ある家族の形がもたらした高齢者の病院死
あの日以来の野蒜の空に祈る
亡き進との対話
亡夫の闘病が問ういのちの実感
対談/辰巳芳子(料理研究家)
いのちの手ごたえ ―料理と看護の手からこころへ
凛として生き抜いた看護の大先達(一)
凛として生き抜いた看護の大先達(二)
自分らしく生き逝きたい高齢者の権利に敏感でありたい ―ある老健施設で感じたこと
ともに学び暮らした友の無念
尊厳ある生を全うする選択の自由
対談 /田畑正久(医師)、龍谷大学大学院実践真宗学研究家教授
死の瞬間まで人間らしく
看護と宗教 ―協働の可能性を探る
おわりに ―戦後72年の盆に思うこと

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