私の看護論
患者のためのナーシングアートを求めて 後輩の問いに応えて
患者のためのナーシングアートを求めて
□ 国分アイ 著
定価1,080円(本体価格1,000円+8%税)
A5判/88頁/ISBN:978-4-905628-90-3

目次

日本赤十字社における看護技術の特徴
1.
歴史と伝統のなかで育まれた技
2.
開校時の事情と歴史の流れ ―国外看護の影響
3.
本社病院における看護教育の中枢機関としての機能
4.
看護独自の機能
5.
軍病院移管(1937(昭和12)年)前,一般患者に行なわれていた本社病院の看護
6.
私のナーシングアートのルーツを求めて
看護技術の概念と目標,優先度
1.
看護技術とは
2.
技術と技能
3.
目標の優先度
教科書に書かれていない看護の技,喜ばれる看護実践を求めて
1.
日赤本社病院の伝統のなかで直接,あるいは先輩の後ろ姿から学んだこと
2.
戦時救護体験のなかから
3.
戦後の臨床看護の体験から
4.
患者さんから学んだこと
5.
学生に学んだこと
6.
自らの患者体験から
7.
お見舞の看護で
臨床指導者として学生に伝えたかったこと
1.
臨床指導者の責任
2.
看護する喜びの体験
3.
創造する看護の楽しさ
4.
個々に対応できる看護
5.
プロとしての責任を果たせる看護
6.
理論の実践,演繹的・帰納的,柔軟な思考ができること
現状の看護,そして21世紀への予測と望み
1.
看護とは何か ―概念・理論と実践の乖離
2.
病院医療チームにおける看護部門の役割についての再認識と明確化
3.
看護教育の場としての臨床看護の重要性
4.
複雑多様化する医療福祉チームにおける看護独自の役割について
5.
看護学の社会化・一般化
6.
真の看護を求め,その看護を貫き,21世紀に伝えたい看護とは

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