2007年 看護実践の科学 特集内容紹介
10月号 vol.32 no.11
看護の成果を測る―患者満足とケアの質指標

看護の成果(アウトカム)を示すには看護の現象を“
測定”
することが求められます。その測定にはものさしのような測定用具が必要になります。
本特集では,各病院の臨床で実施されている,あるいは「このようなものがあれば…」と考える「成果確認」の方法について報告していただきます。また,「看護の成果指標」についてのどのような試みがされてきたか文献から探ります。
アウトカム・マネジメントは「予感」ではなく「現実」となった
/井部俊子
私たちが考える「看護の成果」とは/廣坂惠
集中治療室における看護ケアの質向上を目指した取り組み
/坂本美賀子・他
家族支援における成果指標について
―在宅人工呼吸器装着患者のケースから/池宮城美和子
「看護の成果指標」
―文献から見る日本での試み/小山田恭子
好評連載紹介
■看護時評/川島みどり
生活困窮者の餓死を忘れてはならない
■Dr.大島一太の心電図講座
正常か異常か危険か
心電図モニターチェックのポイント/大島一太
第7回 発作性上室頻拍(paroxysmal supraventricular tachycardia:PSVT)
■プリセプターシップ−その導入と定着に向けて/小坂智恵子
第21回 プリセプティの導き方 その3
■看護の将来に影響する重要報告書を読む/井部俊子
第26回 終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン
■Beyond
Nursing:看護学の基礎を考える/川原由佳里
第7回 ケアの現象とその表現(6)
理論と現実のはざまで
■新人ナースの職場適応能力を育てる−その現状と対策
/木村紀美・他
第10回 対人関係をめぐる問題―@
患者と看護師関係に見られる問題への対処と職場適応
■医療・看護事故の真実―同じ過ちを繰り返さないために
/隈本邦彦
第22回 「説明したかどうか」よりも「わかったかどうか」
■看護現場を変える
固定チームナーシング/真辺 恵里子・他
第22回 固定チームナーシングにおける組織的な新人教育の実際
―クリニカルラダーと連動して
■海の向こう側からのNEWS
LETTER/卯野木健
Post-doctoral fellowとしての研究生活から
第10回 Advanced Practice Nurse 2
■人が人の中で活かされること―心理臨床を通して思うこと
/土屋由美
第4回 自分を映し出す〈鏡〉
■患者のQOLを大切にした治療技術入門
現代医学の進化を知る/佐藤純一
第22回 急性冠症候群(ACS)―その1
■子どもたちへのアプローチ
小児救急看護の現場から/白石裕子
第10回 小児救急におけるトリアージ
■看護管理の実学―エグゼクティブ・リーダーシップに向けて
/勝原裕美子
第4回 トップ3人質問攻め
■なずなの語り/堀内園子
第10回 寂しい…
■杉野元子の研修会リサーチ・70/杉野元子
面白い研修,2 つの報告
■ニュースの現在/梶本
章
第10回 医師不足
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