2008年 看護実践の科学 特集内容紹介
9月号 vol.33 no.10

院外研修でリフレッシュ!
―バーンアウトを防ぎ,看護に磨きをかける

200808.jpg (143983 バイト)臨床現場では2 人に1 人はバーンアウト寸前という調査結果があります。病院全体がICU 化しているという現状の中で,看護師は過重な労働と患者の安全への責任意識に疲弊しています。
 厳しい現実の中でバーンアウトしてしまい,看護そのものから身を引いてしまうという不幸な選択をしないためのサポートも必要です。
 その一つの方法として,いったん病院を出て,院外研修を受けるという手段があります。特集でる看護職員の院外研修については,さまざまな病院で取り組んでい報告してもらい,看護職員の心身をリフレッシュし,看護に磨きをかける手段を探ります。


院外研修 その必要性と課題/秋吉 静子

理念の実現にむけての院外研修/遊佐 千鶴

教育プログラムを活かすのはあなたです/近藤 昭子

院外研修での学びを変革への原動力に/大久保 清子・他

院外研修実施のねらいとその成果/佐藤 信子  

クリニカルラダーを活用しキャリア発達
ラダー別院外教育の活用
/与田 奈津美

院外研修で同期入職者としての絆を深める/増山 こう子


好評連載紹介


今月の歌/東めぐみ
第9回 長月の歌

看護時評/川島みどり
第44回 主体的なワーク・ライフ・バランスを

看護の将来に影響する重要報告書を読む/井部 俊子
第35回 看護基礎教育のあり方に関する懇談会 論点整理
−厚生労働省 平成20年7月31日−

Beyond Nursing:看護学の基礎を考える/川原由佳里
第18回 看護の主要概念の探究(5)
ケアが生成される現場

進化する慢性病看護/米田昭子
第9回 慢性腎臓病とともに生活する人への支援

看護を語るなかで知る誇りと喜び/東めぐみ・他
第8回 同じ空間, 同じ時間に語り合う……その共通点は
<看護師>であること

医療事故:真実説明・謝罪指針/内野直樹
真実説明ガイドライン―私たちはすでに実践しています―

わが家(私)の日曜日/屋ます江
第9回 奄美の自然を満喫

今月の時事ネタ/村上紀美子
第9回 映画・芝居・歌・エンターテイメントの力

看護師たちの暮らしから/井上久
第9回 診療報酬改定で大わらわ

人が人の中で活かされること―心理臨床を通して思うこと
/土屋由美
第15回 あなたはどんな役を演じていますか

子どもたちへのアプローチ
小児救急看護の現場から/吉野広美
第21回 子どもの体重

夫が認知症になった/山口貴美子
第8回 本音と建前に心は揺れる

ワークライフバランスを探る
―「生活の場」に挑む訪問看護師の日々/宮田乃有
第2回 ロール(役割)モデル

看護管理の実学―エグゼクティブ・リーダーシップに向けて
/勝原裕美子
第15回 係長面接

なずなの語り/堀内園子
第21回 しっかり話をしよう

往復書簡/ニューヨーク&東京/心のケア/新野由子・岡田圭
新しい可能性を求めて 第6回 ケアワーカーのセルフケア

杉野元子の研修会リサーチ・81/杉野元子
私の研修前準備

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