2008年 看護実践の科学 特集内容紹介
10月号 vol.33 no.11

固定チームナーシングによる人材育成と定着

200810.JPG (143983 バイト) 昨年4 月,12 年ぶりで改定された7 対1看護。しかし多くの病院では看護師不足は深刻化しています。一方, 入院期間短縮,院内IT 化など働く環境は複雑・多様化し,“安全で質の高い看護を提供したい”という看護の願いに逆行する状況も生み出されています。
 本特集では看護方式の一つ“固定チームナーシング”を人を育てるシステムツールとして活用し,個人のやりがい感や,集団の成長を目指した取り組みを紹介します。

 

 


人材育成と定着  個性とキャリアを尊重した多彩な人材育成プログラムがナースの定着につながる/西元 勝子

チーム全体でプリセプターをサポートし新人を育てる/松本 智子・他

卒後3年目看護師の育成と教育プログラム やりがいにつながる教育を目指して/山本 喜志惠

職務満足を得るための患者グループ再編成 看護管理指標データを利用して/渡邉 知子

外来と病棟のプール制における人材育成 /長濱 マチ子・他

看護助手の小集団活動が看護の業務改善と新たなチーム力を造る /笹尾 孝美・他

看護職の施設を超えた交流研修会の効果と活動/古垣 成子


新連載紹介


医療英語は面白い/田中 芳文   
謎解きMedspeak
第1回 weak and dizzy all over―患者の主訴


好評連載紹介


今月の歌/東めぐみ
第10回 長月の歌

看護時評/川島みどり
第45回 形骸化する医療システムと統合医療

Beyond Nursing:看護学の基礎を考える/川原由佳里
第19回 看護の主要概念の探究(6)
自立,セルフケア

進化する慢性病看護/小江 奈美子
第10回 慢性腎不全(保存期)に至った人への支援

今臨床が変わる 固定チームナーシングの小集団活動/関田 美恵子・他
第9回 やりがい・達成感のあるチーム活動をめざして
〜やりたい看護をプレゼンテーションしてみよう〜

教育実践 患者に学ぶコミュニケーション/俵 麻紀・他
ALS患者・家族とともに行なう文字盤を用いた授業の実際


医療事故:真実説明・謝罪指針/菅俣 弘道
私たちは歓迎します―真実説明・謝罪:医療事故被害者の立場から

わが家(私)の日曜日/岩本 明子
第10回 私と音楽

今月の時事ネタ/村上紀美子
第10回 米国の病院と在宅ケア 1年後の再訪

看護師たちの暮らしから/井上久
第10回 後期高齢者医療制度を考える

人が人の中で活かされること―心理臨床を通して思うこと
/土屋由美
第16回 公私混同

子どもたちへのアプローチ
小児救急看護の現場から/吉野 尚一
第22回 救急初期診療から家族看護を考える

夫が認知症になった/山口貴美子
第9回 認知症と医療との連携

ワークライフバランスを探る
―「生活の場」に挑む訪問看護師の日々/宮田乃有
第3回 「言葉」の解釈

看護管理の実学―エグゼクティブ・リーダーシップに向けて
/勝原裕美子
第16回 新聞に掲載された反響

なずなの語り/堀内園子
第22回 向き合う

往復書簡/ニューヨーク&東京/心のケア/新野由子・岡田圭
新しい可能性を求めて 第7回 もてなしの文化と終末期の生活空間

News 固定チームナーシング研究会・地方会/安次嶺 禮子・他
第8回沖縄地方会を終えて

杉野元子の研修会リサーチ・82/杉野元子
他施設との合同勉強会

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