2009年 看護実践の科学  内容紹介
5月号 vol.34 no.5

B5判 104頁
1,155円(本体1,100円+税5%)


200905.JPG (143983 バイト)特集

看護現場で求められる
コミュニケーション
その視点と実際

 コミュニケーションは医療現場のみならず社会全体に欠かせない対人関係の重要な要素です。看護現場は忙しさが加速し,職場環境も索漠としがちです。そうした状況でのなか,仕事を進める上で特に大切になってくるのが患者・家族,そして医療職者間のコミュニケーションではないでしょうか。本特集では今看護現場で求められるコミュニケーションスキル,専門職者としての態度など,日常の取り組みを紹介します。


□<正しさ><やさしさ>の使い方/土屋 由美
医療職者のコミュニケーションについて考える

□看護職者に求められるコミュニケーションの基本的態度/鎌田 美智子

□チーム医療における医療職者間のコミュニケーション/遊佐 千鶴

□事例を通して学ぶコミュニケーション/千野 良子・他


[特別寄稿]

□米国の看護の現場に存在する力強い使命感/川原 礼子
“Chicken Soup for the Nurse's Soul”より(その2) 


[好評連載]

新しい看護の方向 
看護の技がもたらす効果―TE ARTE 学序説/尾ア フサ子
看護療法演習を通した「触れること・聴くこと」の気づき

●臨床と日常の漢方−女性のための現代漢方講座/大田黒 義郎
漢方治療とは何か? Part2

業務改善―よりよい病棟運営のために/濱田 正美・他 
心臓カテーテル検査室における検査前訪問への取り組み

看護管理―私たちの挑戦 看護部は風上を向いて舵をとる/田邊 幸子
病床管理担当師長の実践

触れるを科学する/山口 創
セラピューティックタッチの科学

行動変容を起こすプレゼン25か条/棚橋 千里
基本編:しっていればできること その4

固定チームナーシング用語事典/西元 勝子


今月の歌/東 めぐみ
上野久雄の歌

進化する慢性病看護/仲村 直子 
高血圧を抱えながら生きる人への支援

わが家(私)の日曜日/秦 菅
社交ダンスと私

看護師たちの暮らしから/大村 淑美
社会の価値観の変化が看護の価値も変える?

医療英語は面白い 謎解きMedspeak/田中 芳文
fascinomaとはどんな病気か?―造語の面白さ 

人が人の中で活かされること/土屋 由美
「わかりました」「わかりません」の中身

ワークライフバランスを探る/宮田 乃有
医療制度の恩恵

看護管理の実学―エグゼクティブ・リーダーシップに向けて/勝原 裕美子
スペシャリスト活躍のために

News 固定チームナーシング研究会・地方会/竹内  いずみ
中部地方会のめざすもの

杉野元子の研修会リサーチ
研修打ち合せから生まれるもの

書評
愛をこめて認知症のケア』/水野 陽子

編集委員の窓/市川 幾恵

実践研究
クリティカル領域患者の気晴らし行動の特徴/大田 博

投稿 スリランカの看護学生が目指す看護実践への道/青木 久実子・他
看護学生のアンケート調査から

臨床看護からの学び
肝不全状態となり治療困難となった患者との関わり/原田 美香


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