2009年 看護実践の科学  内容紹介
月号 vol.34 no.6 

B5判 104頁
1,155円(本体1,100円+税5%)


200906.JPG (143983 バイト)特集


主任・リーダーとしての
私のポリシー

 

日々変化を遂げる今日の医療現場,高度化する医療と在院日数の短縮化に伴い,看護の現場は忙しさが加速し,職場環境も索漠としがちではないでしょうか。そうした状況においてやはり要になるのはチームを形成する一人ひとりの意識と,それをまとめる主任・リーダー・看護師長のリーダーシップではないかと思います。本特集では,部署の全体を把握し,師長の意思を汲んでスタッフを動機付けることのできる主任・リーダーの役割に焦点を当て,日常のポリシーを報告していただきます。

[総論]
□主任というリーダーに期待すること/陣田 泰子

[各論]
□結果にとらわれず共感する姿勢/岩下 美幸

□忙しさのなかでこそ, コミュニケーションの充実を/小池 洋子

□看護の面白さを実感できる臨床現場/市橋 麻由美

□リハ病棟における専門職連携を目指して/成田 智子
利用者や家族へのよりよい実践を提供するために

□自らのモチベーションの持続を目指して/瀧下 由利恵


[好評連載]

新しい看護の方向 
看護の技がもたらす効果―TE ARTE 学序説/尾ア フサ子
看護療法実習における「触れること・聴くこと」の気づきおよび新人看護職への活用

臨床と日常の漢方−女性のための現代漢方講座/大田黒 義郎
女性の漢方薬でまず理解したいこと

業務改善―よりよい病棟運営のために/塩屋 千里・他 
病棟における緊急対応への取り組み

看護管理―私たちの挑戦 看護部は風上を向いて舵をとる/上谷 いつ子
退院支援のあらたな取り組み Discharge support team(DST:退院支援チーム)の活動 

触れるを科学する/山口 創
アフォーダンスからみた身体接触

行動変容を起こすプレゼン25か条/棚橋 千里
基本編:しっていればできること その5

固定チームナーシング用語事典/西元 勝子


今月の歌/東 めぐみ
飯沼鮎子の歌

進化する慢性病看護/高山 望
脳梗塞(脳卒中)を抱えながら生きる人への支援

わが家(私)の日曜日/高橋 浩子
小野川温泉と天地人

看護師たちの暮らしから/大村 淑美
北九州市「認知症高齢者の爪はがし事件」判決について

医療英語は面白い 謎解きMedspeak/田中 芳文
Ambu bag, C-section, crash cart―翻訳の落とし穴 

人が人の中で活かされること/土屋 由美
言葉に導かれて

ワークライフバランスを探る/宮田 乃有
間合いのとり方

看護管理の実学―エグゼクティブ・リーダーシップに向けて/勝原 裕美子
名前を覚える

News 固定チームナーシング研究会・地方会/橋口 智子
第4回奈良セミナーを終えて

杉野元子の研修会リサーチ
チームビルディングをメインにした展開

ぶっくす
『愛をこめて認知症のケア』/水野 陽子

『急変・救急時の看護ケアカード』
『麻疹が流行する国で新型インフルエンザは防げるのか』
『躁うつ病―患者・家族を支えた実例集』
『235名の看護体験』

編集委員の窓/江幡 恵子

実践研究 変形性股関節症手術患者の術後急性期の看護支援の検討/青山 みどり
リハビリ取り組み場面の分析から

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