2010年 看護実践の科学  内容紹介
1月号 vol.35 no.1

B5判 104頁
1,260円(本体1,200円+税5%)

201001.JPG (143983 バイト)連続特集 看護チームは機能しているか(1)

目標達成を可能にする
チームの運営


  臨床看護現場では様々な背景(キャリア)をもったナースがチームを組んで仕事をしています。日常の業務が複雑化している今日,そこで問題になるのはいかに満足と効率を持った内容のケアを提供できるか,またそれを可能にするチームはどんなチームか…ではないかと考えます。看護の基本であるチーム活動のあり方を見直し,目標達成を可能にするチーム運営を日常の活動を通して紹介していただきます。

□集中治療室の看護チームの機能を高めるための工夫/仁木 ひろみ・他

□顔の見える・声の届く看護をめざしたチーム運営/江口 洋子

□助産師外来開設を機にスタッフの自律性を支援するチーム運営/山下 春江

□新人教育をとおしてチーム力をつける/松島 淳子・他

□個からチームによる看護実践への変化/田邊 幸子
 チーム活動の活性化への道のり


[新連載]

健康,安全,生活からみた看護師の夜勤/佐々木 司
間違った3 交代勤務

はじめてのDPC/仲野 悦子
基本を押さえましょう

事例を通して考える認知症ケア/犬塚 久美子・他
すずかけ方式の枠組み(1)

緩和ケア病棟便り/長江 浩幸
ここは生き切るための病棟です

医療時評/神津 仁

英語語源ノート−間違いやすいカタカナ語/田中 芳文
ギャッチベッド? それともギャッヂベッド?

買い物・怪モノ/星井 美奈
戦いは奇々怪々

すぐに役立つ暮らしの知恵−疲れないための日常のヒント/室谷 良子
カバンの楽な持ち方


[対談]

姿をつくる 人間の皮膚の延長としての下着/大道寺フミコVS 川島みどり


今月の歌/東 めぐみ

臨床実践に役立つ看護研究/神郡 博
研究に対するモチベーションを高めるためのアプローチ

新しい看護の方向−看護の技がもたらす効果−TE ARTE 学序説/八塚 美樹
たくみな手わざ,爪のケアの体験から

臨床と日常の漢方−女性のための現代漢方講座/大田黒 義郎
漢方薬での応急処置.頓服ですぐに効く漢方薬

わが家(私)の日曜日/村上 厚子
365 日,毎日が日曜日! どうしましょう

中堅ナースのリーダーシップ術/小林 美亜
患者に無関心な新人への対応

Pick up
3 人のALS 患者さんを講師に迎えて文字盤教室開催

看護管理の実学−エグゼクティブ・リーダーシップに向けて/勝原 裕美子
スタッフからの声

固定チームナーシング用語事典/西元 勝子

杉野元子の研修会リサーチ
成果へのごほうび

News 固定チームナーシング研究会・地方会/大庭 鶴子
看護の質を支える固定チーム活動

ぶっくす・書評
『マーガレット・ニューマン 変容を生みだすナースの寄り添い.看護が創りだすちがい』
クローズ幸子

編集委員の窓/江幡 恵子
推薦書の重み

看護研究/飯野 矢住代・他
看護者の陰部ケアにおける患者の感じ方−看護者と模擬患者の対応場面から

研究レポート/原田 浩二
看護学校におけるパソコン活用と学生情報の安全管理−コンピュータウイルスへの対策

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