2010年 看護実践の科学  内容紹介
2月号 vol.35 no.2

B5判 104頁
1,260円(本体1,200円+税5%)

20100.JPG (143983 バイト)連続特集 看護チームは機能しているか(2)

個性を活かした
チームワークの可能性

  優れたチーム”とはどんなチームでしょうか…。看護師1 人ひとりがそれぞれの立場と役割を十分に発揮でき,それを有効に活かせるチームワーク活動に依拠するのではないかと考えます。そこにはチーム内での人間関係やコミュニケーション,また職場環境の問題も含まれます。チーム医療が求められる現在,多職種との連携も含め,個性を活かしたチームワークの可能性を探ります。

[総論]
□多様な人材の力を引き出すチームとは/野口 和子

[各論]
□多様な働きを尊重し,個の目標達成を支えるチーム作り/籾木 てい子・他

□個を活かしチームの力を高める病棟課長の関わり/大野 忍

□チーム活動がもたらす看護の力/東 典子
チームワークづくりのための新人看護師研修

□多職種連携の中でのチームワーク/淵野 純子


[新連載]

ナラティヴ・アプローチで変わる看護/紙野 雪香
“あなた”と“私”が紡ぐ臨床看護実践


[新連載第2回]

健康,安全,生活からみた看護師の夜勤/佐々木 司
健康リスクからみた看護師の夜勤

はじめてのDPC/仲野 悦子
包括化と看護

事例を通して考える認知症ケア/犬塚 久美子・他
すずかけ方式の枠組み(2)

緩和ケア病棟便り/長江 浩幸
「私の意思書」家族と話し合うリビングウイル

医療時評/神津 仁

英語語源ノート−間違いやすいカタカナ語/田中 芳文
ドレッシング,ガーゼ,スポンジ

買い物・怪モノ/星井 美奈
ネット書店の威力を知る

すぐに役立つ暮らしの知恵−疲れないための日常のヒント/室谷 良子
ほおずき揉み


[好評連載中]

今月の歌/東 めぐみ

臨床実践に役立つ看護研究/原田 真里子
研究課題の明確化 1.模索

新しい看護の方向−看護の技がもたらす効果−TE ARTE 学序説/八塚 美樹
手わざ法の臨床での活用と成果

臨床と日常の漢方−女性のための現代漢方講座/大田黒 義郎
高齢者の健康保持と介護のための漢方治療

わが家(私)の日曜日/佐藤 繁子
フラワーデザインと2 匹の猫

中堅ナースのリーダーシップ術/小林 美亜
マナーとコミュニケーション

看護管理の実学−エグゼクティブ・リーダーシップに向けて/勝原 裕美子
手書きへのこだわり

固定チームナーシング用語事典/西元 勝子

杉野元子の研修会リサーチ
プログラムを柔軟に変更する

News 固定チームナーシング研究会・地方会/大庭 鶴子
第1 回中国四国地方会を開催

ぶっくす・書評
『ユートピア老人病棟』
『認知症の人を在宅でいかに支えるか−心に寄りそうホームヘルパーの介護過程』
『看護現場学の方法と成果−いのちの学びのマネジメント』
『水平線の向こうから』

編集委員の窓/陣田 泰子
技芸天女との再会

看研究レポート/伊藤 貴子・他
診療関連死モデル事業における看護職の登用とその機能

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