2012年 看護実践の科学  内容紹介
2月号 vol.37 no.2

B5判 104頁
1,260円(本体1,200円+税5%)

201202.JPG (143983 バイト)特集

実践場面から学ぶコミュニケーションスキル

よりよい看護活動を遂行するために欠かせないのがコミュニケーションです。患者さんやご家族との関係はもちろんですが,職場のチーム間でのコミュニケーションも重要です。コミュニケーションは「聴くことと伝えること」の双方向のスキルが求められると言われます。看護職者に求められるコミュニケーションスキルや態度を実践の場でどう身につけ,活かしていくかなどご紹介します。

[総論]
□コミュニケーションスキルをどう身につけるか/犬塚 久美子

[各論]
□認知症患者の事例から考えるコミュニケーションスキル/水野 紀美子
精神行動障害(BPSD)を軽減し自尊心を保ち自分らしく生きる支援

□小児と家族とのコミュニケーションのあり方を考える/斉藤 良子

□療養病床における障害に合わせたコミュニケーションスキル/寉見 康子


[特別寄稿]

訪問看護場面の尿閉に対する医行為の実態およびその認識/川原 礼子・他
アセスメント状況と看護師の判断でできると考え得る理由


[新連載]

看護研究のための基礎細菌学実験/杉野 浩幸
手指常在菌の検出と消毒効果(Staphylococcus 属)

平成語り部教室/野村 拓
語りの幅と深さ


[好評連載]

編集委員の窓/秋吉 静子
雇用の質」の向上についての雑感

慢性病看護の新しい技術/高橋 奈美
進行の早い筋萎縮性側索硬化症患者とその家族が,少し先の見通しを持つことができるようにするための初回面接の技術

わが家(私)の日曜日/栗原 倫子
わが家の畑で無農薬野菜の栽培

野の花診療所に吹く風/志賀 純子
1か月のプレゼント

日本列島こころの旅路/本田成親
原子力発電所災害に思うこと(その9)

患者のこころの声を聴く ―ICU 看護の体験を糧に看護の意味を問う/小林 美和
看護師である私とわたし

看護管理の実学−エグゼクティブ・リーダーシップに向けて/勝原裕美子
院長の交代

固定チームナーシング研究会・地方会
第13鳥取地方会を終えて/小山 玲子
北海道地方会を終えて.もっともっと固定チームナーシングを北海道広めていきたい/金澤 尚子

杉野元子の研修会リサーチ
集団間の相互啓発

ぶっくす・書評
『詳説・精神科看護ガイドライン』
『幸せに生きるヒント−心を元気にする処方せん』
『てるちゃんのかお』
『治りにくい創傷の治療とケア』

寄稿
摂食・嚥下障害のある患者のケア/桜井 未来・他
新人看護師研修─技術披露会を通して

研究
実習調整者の役割検討/井ノ上 ルミ子・他

実践レポート
新人看護職員研修ガイドラインに沿った新人看護師教育の実際と評価/能川 ケイ・他

実践レポート
緩和ケア診療所で得た自己効力感−看護師の支援を中心に/古屋 敦子・他

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