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看護実践の科学 2008年7月号 / Vol.33 No.8
B5判 定価1,188円(本体価格1,100円+8%税)

特集

看護は検査値をこう読む!
一般的に検査値を読むときは,正常値を超えている場合の病気を予測します。
しかし経験と技術にすぐれた看護師は,これまで出会った患者さんのケアのプロセスを通して,諸検査の結果を看護に生かします。
この特集では検査値を看護の視点から生かすことで成果に導いた経験を語っていただきます。
2008年7月号

[特集]
看護は検査値をこう読む!
[総論]
検査値を看護に生かす ―経験から学ぶべきこと―/得居 みのり
[各論]
ICUにおける検査結果からみた病態把握と看護/二井 勝
いかにHCUにおける看護に検査値を反映させるか/望月 さえ子
救急患者の回復を促進するために検査値をこう読む ―検査値を看護に活用する―/冨岡 小百合
検査結果をもとに高齢者の体内環境を整える/岩鶴  早苗
高齢糖尿病患者の生活調整を考える/法月 章子
[特論]
検体検査の歴史と進化/佐藤 純一

[好評連載]
今月の歌/東 めぐみ
文月の歌
看護時評/川島 みどり
新人看護師への手紙を書く
看護の将来に影響する重要報告書を読む/井部 俊子
「人生85年時代」に向けたリ・デザイン ―人生85年ビジョン懇談会 平成20年4月30日―
Beyond Nursing:看護学の基礎を考える/川原 由佳里
看護の主要概念の探究(3) ―身体と自己
進化する慢性病看護/藪下 八重
慢性肝炎を抱えながら生きる人々を支援する
看護を語るなかで知る誇りと喜び/東 めぐみ・他
駿河台日本大学病院における「看護を語る会」の取り組み
今臨床が変わる 固定チームナーシングの小集団活動
清潔ケアに対する応援体制の充実を目指して ~清潔ケア評価表の活用を試みて~/伊藤 美由起
往復書簡 ニューヨーク&東京 ―心のケア/新野 由子・岡田 圭
新しい可能性を求めて 第4回 友
医療事故:真実説明・謝罪指針/前村 聡
「真実説明・謝罪」の現状
特別記事 スペシャリストとジェネラリストの格差という虚妄 ~臨床ナースへのメッセージ~/編集部
わが家(私)の日曜日/安部 和子
物見遊山をキャンバスに描く
今月の時事ネタ/村上 紀美子
医師の気持ち
看護師たちの暮らしから/井上 久
短時間正社員制度,成功の条件
人が人の中で活かされること ―心理臨床を通して思うこと/土屋 由美
息を“吐く”時間
子どもたちへのアプローチ ―小児救急看護の現場から/清水 称喜
採血場面の親の付き添いをどう考えるか
夫が認知症になった/山口 貴美子
記憶が消えるということ
看護実践報告/竹内 久子・他
NST回診に参加して看護の質を高める
看護管理の実学 ―エグゼクティブ・リーダーシップに向けて/勝原 裕美子
診療報酬改定
なずなの語り/堀内 園子
Tさんの4年間
News 固定チームナーシング研究会・地方会
第7回中部地方会を終えて/大森 ゆみ子
杉野元子の研修会リサーチ/杉野 元子
積み重ねから生まれる成果

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