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看護実践の科学 2011年2月号 / Vol.36 No.2
B5判 104頁 定価1,296円(本体価格1,200円+8%税)

特集

プロセスを看護チームで支える
情報が共有できるチームづくりの秘訣
安全と質が求められる今日の医療現場で,各勤務帯の患者ケア・業務のプロセスをいかに確かにつなぎ継続していくかが,安全と質の確保には欠かせないことです。
交替勤務とチーム活動が常の看護現場で,各自の実践や情報を看護チーム全体で共有し, 共に支えていく。
隙間のないケア提供のために,日々どのような取り組みや工夫をされているかを報告していただきます。
2011年2月号

[特集]
プロセスを看護チームで支える 情報が共有できるチームづくりの秘訣
看護の質を向上させるチームづくりをめざして/川合 幹子・他
多職種と連携・協働して取り組むチーム活動 ―リハビリカンファレンスの導入/山元 孝子・他
「思いを語る」場がチーム力を向上させる!/下西 麻美・他
精神科医療チームでの情報共有とチームづくり/南方 英夫・他
看護のプロセスをチームで支えるための看護提供体制の試み/大橋 純江

[対談]
いのちの手ごたえ《後編》/辰巳 芳子 VS 川島 みどり
料理と看護の手からこころへ

[新連載]
臨床に活かすケーススタディ・リサーチ/北 素子
研究としてのケーススタディ
看護史補強あ・ら・かると/野村 拓
骨格づくり

[好評連載]
治療・療養過程での課題の可視化と看護の取り組み/藤島 麻美
未治療の病いと生きることの難しさとそれを支えるケア ―未破裂脳動脈瘤の発見
組織は人によって発展する ―中堅からのキャリアパス竹歳 鈴子
Middle 愛仁会看護管理者能力開発ガイドライン作成の考え方
交替勤務を科学するプロジェクト事務局便り大利 英昭
忙しい病棟にひそむ三交替の罠?
季節をめぐるうた/花山 周子
その2
ナラティヴ・アプローチで変わる看護/紙野 雪香
看護実践におけるナラティヴ・アプローチ(4)
臨床実践に役立つ看護研究/阿部 テル子
実験研究 その1 ―実験研究の基礎を理解する
看護とインタープロフェッショナル・ワーク/田村 由美
IPWの実際:(2)社会復帰・就労支援のIPW
ナースのヒューマニティ ―訪問看護のなかで積み重ねる経験/吉冨 洋子
急変と予測
日本列島こころの旅路/本田 成親
古都奈良から月下の大台ケ原へ(その1)
買い物・怪モノ/星井 美奈
ポイントカード,お持ちですか?
わが家(私)の日曜日/竹之内 美栄
家族で健康にGO!
看護管理の実学 ―エグゼクティブ・リーダーシップに向けて/勝原 裕美子
女子大生に囲まれて
固定チームナーシング研究会・地方会/井上 操
ついに立ち上がった北海道地方会
杉野元子の研修会リサーチ/杉野 元子
日々リーダー育成合宿から
編集委員の窓/市川 幾恵
チーム医療を推進する
看護研究/大野 裕美
がんピアサポートの有用性について
災害看護実践レポート「母子保健」/蛭田 寛子
パキスタン・イスラム共和国における洪水災害に対する緊急医療援助活動

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