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看護実践の科学 2011年3月号 / Vol.36 No.3
B5判 104頁 定価1,296円(本体価格1,200円+8%税)

特集

こうすれば変わる看護師の労働環境
医療技術の進歩・高度化,在院日数の短縮など看護を取り巻く環境は厳しさを増しています。
そこで看護職が安心して働き続けられる環境をどうつくっていくか,今さまざまな取り組みがなされています。
多様な勤務形態の導入や時間外勤務の短縮,健康の問題や安全性など,ワークライフバランスを考慮した看護師の労働環境改善に向けた取り組みを紹介します。
2011年3月号

[特集]
こうすれば変わる看護師の労働環境
対談 これからの交代勤務/小川 忍 × 大利 英昭
システム対策に頼らない看護師の労働負担改善/佐々木 司
「ONで成長・OFFで充実」を重視した取り組み/秋吉 静子
働き続けられる職場環境に向けて ―よりよい院内保育園のあり方/市村 真理子
医療現場における暴力からスタッフを守る/髙橋 則子

[好評連載]
治療・療養過程での課題の可視化と看護の取り組み/三浦 英恵
生命危機回避のための外科的治療がもたらす術後生活の実態 ―胸部大動脈瘤手術患者の知られざる術後6か月の回復過程
組織は人によって発展する ―中堅からのキャリアパス/嵯峨山 喜代子
看護管理の基本的な考え方と看護管理者能力開発ガイドラインの活用
交替勤務を科学するプロジェクト事務局便り/大利 英昭
労働組合は抵抗勢力?
臨床に活かすケーススタディ・リサーチ/伊藤 景一
ケーススタディ・リサーチに対する従来の偏見を解く
看護史補強あ・ら・かると/野村 拓
限られた時間の中で
季節をめぐるうた/花山 周子
その3
ナラティヴ・アプローチで変わる看護/紙野 雪香
看護実践におけるナラティヴ・アプローチ(5)
臨床実践に役立つ看護研究/阿部 テル子
実験研究 その2 ―研究の進め方を理解する
看護とインタープロフェッショナル・ワーク/田村 由美
IPWの実際:(3)頸椎損傷患者のリハビリテーション
ナースのヒューマニティ ―訪問看護のなかで積み重ねる経験/山口 厚子
揺らぐ
日本列島こころの旅路/本田 成親
古都奈良から月下の大台ケ原へ(その2)
買い物・怪モノ/星井 美奈
若者よ,税金を払おう!
保健医療の臨床社会心理学 ─患者と医療従事者の心のありかたをめぐって/藤田 和夫
医療従事者のメンタルヘルス2
わが家(私)の日曜日/後藤 幸子
人形と私
看護管理の実学 ―エグゼクティブ・リーダーシップに向けて/勝原 裕美子
社会のニーズに応える?
固定チームナーシング研究会・地方会/山本 喜志惠
継続は力,看護の輪を広げています
杉野元子の研修会リサーチ/杉野 元子
看護助手小集団活動の成果発表会資料集に感嘆!
編集委員の窓/江幡 恵子
職員が本音を語ってくれる管理を
看護研究/重久 加代子
がん患者のケアを担う看護師のケアリング行動の実践と職務満足度の関連

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