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看護実践の科学 2013年7月号 / Vol.38 No.8
B5判 96頁 定価1,296円(本体価格1,200円+8%税)

特集

カンファレンスで変わる看護
情報の共有,課題・問題の解決のためにカンファレンスが果たす役割には大きなものがあります。
また,在院日数の短縮とクリニカルパス導入などの状況のなかで,継続したケアを保証するために,地域を交えた多職種によるカンファレンスの重要性がますます高まっています。
本特集では,病棟の機能・特徴に即した効果的なカンファレンスの運営とその成果について,実際のようすを交えてご紹介し,そのことを通して,カンファレンスの重要性を見直したいと思います。
2013年7月号

[特集]
カンファレンスで変わる看護
がん患者の退院支援とカンファレンス・スクリーニングシートの導入/前平 貴子・他
ケースカンファレンスが看護に及ぼす効果/岩﨑 美由紀・他
手術室術後カンファレンスを通して手術室看護を見直す/碓井 里実・他
継続看護に効果的なストーマケアカンファレンス/水田 史子
リハビリカンファレンスの定着による看護の変化/池上 美智子・他

[新連載]
還暦からの医療と法律/川人 博
過労でくも膜下出血。労災保険の適用は?
2013はじまりのキャンパスPR
建学の精神を具現化する看護教育/共立女子大学看護学部
「人になれ 奉仕せよ」と看護/関東学院大学看護学部

[好評連載]
編集委員の窓/市川 幾恵
新人が直面するコミュニケーションの問題
糖尿病・アクティブ患者さんとライフサポーティングQ&A/井口 愛子
糖尿病腎症が急激に悪化し,混乱しているA さんとのかかわり
マーガレット・ニューマンの理論に基づく看護実践 ─看護師の見方が変わり,ケアの違いを生み出す/古里 倫子
ターミナル期のAさんとその両親と私の寄り添い
ニューマン理論に導かれた寄り添いから生まれた‘つながり’のケアとそれが意味すること
[最終回] 慢性病看護の新しい技術/小江 奈美子
糖尿病から糖尿病腎症をもち生活するなかでの変化と支援
今さら聞けない 事例のまとめ方・活かし方 ─事例検討から研究まで/山口 みのり
事例検討会をどのように行なうか?
日本列島こころの旅路/本田 成親
「夜明け前」の舞台となった藤村の生地「馬ま籠ごめ」(その1)
[最終回] 患者のこころの声を聴く ─ICU看護の体験を糧に看護の意味を問う/小林 美和
こころの声を聴く……メッセージ ─最終章に寄せる(その2)
―あきらめない―
わが家(私)の日曜日/宮下 あき子
私の休日の過ごし方
ハウス・てあーて通信/川島 みどり
ハウス・てあーてが目指すもう1つの役割
看護管理の実学/勝原 裕美子
N-CQIの誕生
ストーリーメイク百科/野村 拓
その時,彼女は
杉野元子の研修会リサーチ/杉野 元子
ファシリテーター・トレーニング

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