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看護実践の科学 2013年12月号 / Vol.38 No.13
B5判 96頁 定価1,296円(本体価格1,200円+8%税)

特集

患者の痛みへのアプローチ
患者の抱える痛みへのアプローチは看護の長年の課題でもあります。
一言で“痛み”と言ってもそれは手術後の急性の痛みから慢性の疼痛,そしてがんによる痛み等々,その種類も性質も多様です。
そして何よりも痛みはその人しかわからない体験であり,その痛みをいかに推測できるかが緩和ケアへのスタートでもあるのではないかと思われます。
本特集では緩和できない痛みへのアプローチも含め,どう向き合い支援していくか,日々の実践を通して紹介します。
2013年12月号

[特集]
患者の痛みへのアプローチ
関節リウマチ患者の痛みへの援助/中島 真由美
痛みのアセスメントシートの作成と活用/中屋 留美・他
痛みのマネジメントにおいて大切にしたい3つのプロセス/金子 結花
痛み ─超越─/小林 美和

[看護実践の科学 2013 年(Vol.38)総目次]

[好評連載]
編集委員の窓/陣田 泰子
教育の力,看護の力
[最終回] 糖尿病・アクティブ患者さんとライフサポーティングQ&A/市川 美生
肥満を是正できず高血圧や腎症を心配して糖尿病とともに生きる患者さん
還暦からの医療と法律/川人 明
がん検診受けるべきか? どの程度まで調べたらよいのか
もういちど学ぶ臨床検査のキーワード/杉野 浩幸
補体のはたらき②
[最終回] マーガレット・ニューマンの理論に基づく看護実践 ─看護師の見方が変わり,ケアの違いを生み出す/髙木 真理
看護教育におけるニューマン・プラクシスのバリエーション
老いを,病いを,最後まで支える人々 ─動くチーム,動く組織への挑戦 Part2/本庄 恵子・他
新しいセルフケア支援の探究 ─みゆきの里におけるセルフケア支援の意味
研究/岡本 佐智子・他
商業的マッサージと看護技術としてのマッサージについての考察
わが家(私)の日曜日/小野 和枝
震災から復興したお店と美味しい魚でリフレッシュ
ストーリーメイク百科/野村 拓
閉幕の美学
日本列島こころの旅路/本田 成親
宮沢賢治の手紙(その1)
ハウス・てあーて通信/川島 みどり
“て・あーて塾”を開講いたします ─聴き,触れるエキスパートへの道─ 総論編
看護管理の実学/勝原 裕美子
短期海外研修制度の効果
杉野元子の研修会リサーチ/杉野 元子
イベント運営がリーダー研修

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