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看護実践の科学 2016年8月号 / Vol.41 No.9
B5判 96頁 定価1,404円(本体価格1,300円+8%税)

特集

情報の共有とマネジメント
チーム医療がすすめられている現在,多職種協働での連携が重要になってきます。
その折,24時間患者ケアに責任を持つ看護職は,多職種と連携をとりながら,トータルで患者に必要な情報を適時・適切に提供する重要な役割があります。
情報をアセスメントし,優先順位を決め,いま必要なケアは何かを選択し,患者の状態改善のために取り組む一連の実践をご紹介します。
2016年8月号

[特集]
情報の共有とマネジメント
退院支援における多職種との情報共有とマネジメント /石井 容子・他
多職種と連携した住宅人工呼吸療法導入検討シートを活用して /高橋 和美・他
アセスメントシートの活用による情報共有とマネジメント /森本 順子・他
[関連論考]
急性期病棟における看護師と介護福祉士の情報共有,連携に関する課題 ―介護福祉士の視点から /高橋 理子・他

[好評連載]
編集委員の窓
ふつうの暮らしの価値づけと老年看護 /川島 みどり
第8回 TE-ARTEで変わる看護・立ち返る看護
作業療法における「て・あーて」との関わり /久保 健二
特別寄稿
東日本大震災後の中長期支援 ―経験豊かな看護職員団のボランティア活動から見えたこと /宮城 恵里子・他
第23回 看護教育を支えるもの
実習における教育方法を考える⑨ こころの問題が理解できるために必要な学生支援の方法 ―その3 /神郡 博
第8回 看護教育の手帖
管理者の道しるべ /八木 美智子
第2回 病人から見た高齢者社会 ―けがをしてからなおるまでの経験から考える
50日間の入院生活と看護師さん /田沼 祥子
第2回 ケアと施術の融合 ―シンクロ調整法で1人ひとりの“普通”に迫る
事例を通してみるシンクロ調整法 /川上 孝則・他
研究
車いす段差通過時の介助姿勢によって介助負担および乗車者の快適にどのくらい違いがあるか ―看護学生が車いすの段差通過時の操作方法について学ぶ /永吉 雅人
第103回 わが家(私)の日曜日
特別な日曜日 /今福 直美
第2回 回想 ~歩き続けて
家族の介護と阪神淡路大震災 /高林 澄子
第176回 杉野元子の研修会リサーチ
信念をもって運営する /杉野 元子
固定チームナーシング研究会・地方会
固定チームナーシング 第20回長野地方会の報告 /青木 かおる

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