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看護実践の科学 2021年5月号 / Vol.46 No.5
B5判 104頁 定価1,650円(本体価格1,500円+10%税)

特集

多職種・多部門協働による業務改善
近年,「働き方改革」のなかで医療職者のタスクシフティング・タスクシェアリングの重要性が示されましたが,そこでは一方的な業務の委譲だけではなく,多職種で業務を共有し改善する取り組みの重要性が問われたのではないでしょうか。その実施のためには,既存の業務の見直しが欠かせません。

第1特集では,多職種や多部門を横断して取り組まれた業務改善の実際と,そのことにより,患者の看護にどのような変化をもたらしたかを紹介いただきます。
2021年5月号

[特集]
多職種・多部門協働による業務改善
入院前からの支援充実のためのチーム医療─部門の壁を超えた連携の実践/土井 晴代
NST業務改革─多職種が考える問題点の解決/二川 恵美・他

[第2特集 新型コロナウイルス災害現場における固定チームナーシング 第3報]
チーム力でコロナ禍を乗り越える─最前線で働く医療従事者を「オール総医」で支える/谷田 由紀子
新型コロナ禍における認知症患者への看護─認知症疾患センターにおける多職種連携とチーム活動/浦島 さくら

[特別寄稿]
精神科病棟における感染管理のポイント/内田 美保

[好評連載]
編集委員の窓
2021年春/北神 洋子
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と保健師―東京都中野区における6つの活動報告
第5回 保健所保健師への協力体制/網野 寛子
オン・ナーシング
最終回/中木 高夫
エッセイ
限界集落で暮らす・32 訪問看護の現場から③/宮城 恵里子
暮らしから,街から
大井川鐡道でお茶にしようか/伊達 哲也
投稿
患者参加型「転倒・転落危険度チェック」導入の試み/福本 純子・他
研究
生物学的製剤の治療をする関節リウマチ患者の看護の役割:文献レビュー/宋 芳・他
研究
訪問看護におけるセラピストとの協働─看護判断と包括的アセスメントにて得られた効果/岡田 智恵
固定チームナーシング研究会「コロナ禍の今」
コロナ禍での家族支援を考える/石川 美江・他
第233回 杉野元子の研修会リサーチ
コロナ禍での試み/杉野 元子

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