医療・看護・介護関連情報 2019年1月14日
『在宅医療 診療報酬点数算定ガイドブック』の著者・栗林令子さんからの情報です。
ご諒解のうえ,随時更新します。ご参考ください。

※レセプトの記載要領

1、特記事項欄について

70歳以上の場合は2018年8月診療分から「特記事項」欄に所得(適用)区分を記載することになっています。65歳から74歳までの一定の障害を持つ高齢者は申請をして認められれば後期高齢者になりますが、この方々も「70歳以上」に含まれ、「特記事項」欄への所得(適用)区分を記載が必要になります(2019年1月7日 東京都国保連合会に確認)

2、摘要欄について

電子請求の場合、2018年10月診療分以降は、摘要欄記載事項について「レセプト電算処理システム用コード」番号を記載することとされた項目があります。お使いになっているレセコンによって自動的にコード番号がレセプトに記載される機種と、一定の操作が必要になる機種があるとお知らせしました。自動的に記載される場合、点検用のレセプトには出てこないが、支払基金や国保連合会に提出するレセプトデータには入っている機種があります。点検用のレセプトにコード番号が記載されていない場合、送付用のレセプトデータにはコード番号が入っているのか、レセコン業者さんに確認して置く必要があります。

■第20回 中医協医療機関等における消費税負担に関する分科会
平成31年1月9日

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000201454_00005.html

○財源配分等に係る論点について
■事務連絡 平成30年12月25日
消費税率変更に伴う特定健康診査及び特定保健指導の費用に係る留意事項について
https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/190110_1.pdf

特定健康診査及び特定保健指導の実施機関において、2019年10月1日以降に実施される特定健康診査及び2019年10月1日以降に終了する特定保健指導の対価(費用)については、原則として10%の税率が適用されることとなります。

今般、これに関する具体的な消費税率の適用の考え方や請求実務の取扱いについて別紙のQ&Aのとおりとりまとめました。
■第16回医師の働き方改革に関する検討会 2019年1月11日
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k266-3ht-_HHpZABY

議題
1. とりまとめ骨子案について
2. 時間外労働規制のあり方について
3. その他

配布資料
資料1-1 とりまとめ骨子(案)
資料1-2 とりまとめ骨子(案)の参考(前回の「議論のまとめ」からの修正点を表示したもの)
資料2 時間外労働規制のあり方について③(上限時間数について)
資料3 時間外労働規制のあり方について③(議論のための参考資料)
資料4 「医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組」に係るフォロー

アップ調査について
参考資料1 医療機関における医師の労働時間の短縮に向けた取組について
参考資料2 労災認定基準の概要(脳・心臓疾患及び精神疾患)
参考資料3 渋谷副座長提出資料
■「医薬品の安全使用のための業務手順書」作成マニュアル(平成30年改訂版)
https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/190107_5.pdf

全ての医療機関等に「医薬品安全使用のための業務手順書」の設置が義務づけられてから10年余がたちました。この問に医療法、薬剤師法等の法令改正がなされると共に、医療機能評価機構、医薬品医療機器総合機や医療安全調査機構等により、各種の医療安全情報がもたらされています。また、後発品使用推進策が強力に推し進められる中、当時とは医薬品の安全使用を取り巻く環境は大きく変化をしています。

本マニュアル(改訂版)は、各医療機関等の業務手順書が、それらの変化に適切に対応するための見直しを推進するために、その基盤となるマニュアルを改訂したものです。

※今回の修正箇所は、赤字や青字で示されています。

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