医療・看護・介護関連情報 2019年3月22日
『在宅医療 診療報酬点数算定ガイドブック』の著者・栗林令子さんからの情報です。
ご諒解のうえ,随時更新します。ご参考ください。

■保医発0314第3号平成31年3月14日

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/190318_3.pdf

※追加収載された薬剤が載っています。

■全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議資料について

平成31年3月19日

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000196031_00002.html

※介護保険、高齢者支援・福祉関連、認知症対策などの担当部署の会議資料で、現在の施策の状況がわかります。

■風疹急増に関する緊急情報:2019年3月13日現在

https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/rubella/2019/rubella190313.pdf

※全数報告の5類感染症ですが患者が増えています。ご存知の方も多いと思いますが、その対策として以下のようなことも行なわれています。

現在の風疹の感染拡大を防止するためには、30~50代の男性に蓄積した感受性者を早急に減少させる必要がある。このため厚生労働省は2019年~2021年度末の約3年間にかけて、これまで風疹の定期接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性(現在39歳11か月~56歳11か月)を対象に、風疹の抗体検査を前置した上で、定期接種(A類)を行なうことを発表した。

■平成31年版「地方財政の状況」(地方財政白書)

総務省 2019/3/15

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01zaisei07_02000205.html

1. 平成31年版「地方財政の状況」(地方財政白書)の概要

2. 平成31年版「地方財政の状況」(地方財政白書)の全体版

■医療費に関するデータの見える化について

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000190726.html

医療費に関するデータの「見える化」の試みとして、医療費の地域差分析などを紹介します。

1.医療費の地域差の「見える化」

2.「医療費の地域差分析」の集計結果(毎年度公表)

3.国民医療費(毎年度公表)

4.保険者別の後発医薬品の使用割合(毎年度公表)

5.医療保険データベース

■第8回 在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ(資料)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=X6Ma2w9xEgTmSj7NY

【議題】

1.在宅医療の充実に関する都道府県の取り組み状況について

2.大規模停電等災害に備えた在宅人工呼吸療法患者等への支援について

■第11回水道事業の維持・向上に関する専門委員会 資料

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=J9tg2cXzVx53utG1Y

厚生労働省の厚生科学審議会の中に「水道事業の維持・向上に関する専門委員会」が設けられ、審議されています。この間にもお知らせしましたが、水道の配管の老朽化などで、現在運営している市町村、特に小規模のところでは維持のための財政が厳しくなり、定期的な料金値上げ、広域化や官民連携、第三者民間業者委託などの方向性が打ち出されています。医療機関でも水をたくさん使いますので、安全な水が供給されることが大事ですが、料金が高くなり医療機関の支出増につながります。どのくらいの影響が出るのか、地域によって異なりますので、その状況を時々確認する必要があるのではないでしょうか。

※以下知り合いの方から送られてきた情報です。興味のある方ご覧ください。

■「認知症と共生する社会へ」認知症施策に関する懇談会(第2ラウンド) 報告書

http://184.73.219.23/rounen/news/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E6%96%BD%E7%AD%96%E6%87%87%E8%AB%87%E4%BC%9A(%E7%AC%AC%EF%BC%92%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%EF%BC%89%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8181227.pdf

この度、認知症施策に関する有志の懇談会の報告書が出来上がりました。認知症の医療や研究や人材育成に関わってきた12人の専門医が、日本の認知症医療の課題について議論した報告書です。日本老年精神医学会のホームページで見ることができます。ぜひご覧ください。

■無給医の残業代請求について

https://note.mu/totb1984/n/n49551573770f

※働き方改革の議論が進んでいますが、わずかな給料で、多くが無給扱いになっている大学院生の医師の訴えが認められ過去2年間の給料を支払ってもらったことが書かれています。無給扱いになっている例が多数あると思いますので、国としてのように対応するのか、有効な支援策などを示すことが、「医師の働き方改革」で示されるのかと思っていましたが、そうではないようです。この辺の改革を是非やってほしいと思います。


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