医療・看護・介護関連情報 2019年7月10日
『在宅医療 診療報酬点数算定ガイドブック』の著者・栗林令子さんからの情報です。
ご諒解のうえ,随時更新します。ご参考ください。

■事務連絡令和元年7月9日

「検査料の点数の取扱いについて」の一部訂正について

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/190709_1.pdf

※FLT3遺伝子検査の取り扱いの一部が変更されています。

■中央社会保険医療協議会 総会(第418回)

令和元年7月10日

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00032.html

1地域づくり・まちづくりにおける医療の在り方について

※資料を見ていただくとわかると思いますが、厚生労働省は2040年に向けて地域医療をどう再編・集約化していくかの検討を進めようとしているようです。まずは医療機関の所在する自治体の人口や医療ニーズ、人口がどう変わっていくのか、見ていく必要があるようです

(以下は資料抜粋)

 〇地域の状況を踏まえた入院医療の在り方について

 〇地域における情報共有・連携について

 〇医療資源の少ない地域等における医療提供体制について

入院医療の現況

 ○入院患者数・入院受療率は、全体的に低下傾向。

 ○人口10万人あたり病院数・病床数は、ともに減少傾向。一般病床数は、横ばいから減少傾向。

 ○いずれの病床区分も、平均在院日数は減少傾向。病床利用率は横ばいの傾向。

 ○1日あたり入院医療費は、増加傾向。

 ○開設者別の病院病床数は、医療法人の占める割合が多く、構成割合に大きな変化はない。

 ○各入院料の人口10万人あたり届出施設数・病床数は、都道府県ごとにばらつきがみられる。

 ○2015年から2040年の市区町村の人口変動をみると、人口が大きく減少する市区町村が存在する。

■「平成30年版厚生労働白書」

令和元年7月9日

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05530.html

「平成30年版厚生労働白書」を公表します

~第1部のテーマは「障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に」~

 厚生労働省は、本日の閣議で「平成30年版厚生労働白書」(平成29年度厚生労働行政年次報告)を報告しましたので、公表します。

 「厚生労働白書」は、厚生労働行政の現状や今後の見通しなどについて、広く国民に伝えることを目的にとりまとめており、平成30年版は、平成13年(2001年)の「厚生労働白書」発刊から数えて18冊目となります。

 平成30年版厚生労働白書は2部構成となっており、例年異なるテーマでまとめている第1部では「障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に」と題し、誰もが地域で役割を発揮し居場所を持ち、「包摂(ほうせつ)」される社会を実現するための視点を提示しています。

 厚生労働省では、この白書が、包摂と多様性がもたらす持続的な社会の発展に向けて、理解や議論を深めていただく一助となることを願っています。

「平成30年版 厚生労働白書」概要

【第1部】テーマ「障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に」

障害や病気を有する方などに焦点を当て、障害の特性や病状などの事情に応じ、就労や社会参加を通じて自分らしく生きることができる社会の実現に向け、現状や国民の意識、事例の分析を整理しています。そのうえで、全ての人が活躍できる社会の実現に向けた方向性を示しています。

【第2部】テーマ「現下の政策課題への対応」

子育て、雇用、年金、医療・介護など、厚生労働行政の各分野について、最近の施策の動きをまとめています。

■在宅酸素療法における火気の取扱いについて

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=ZZm95338x9nYMvT3Y

※患者さん向けの注意喚起によいのではないでしょうか。


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