医療・看護・介護関連情報 2019年10月23日
『在宅医療 診療報酬点数算定ガイドブック』の著者・栗林令子さんからの情報です。
ご諒解のうえ,随時更新します。ご参考ください。

■事務連絡 令和元年10月12日

令和元年台風19号に伴う災害の被災者に係る被保険者証等の提示等について

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/191015_2.pdf

※ほかの災害と同様に、被災により保険証を紛失又は自宅等に残して避難している方は、次の事項を医療機関等にお伝えいただければ、保険証がなくても保険医療を受けることができます。
1.氏名 2.生年月日 3.連絡先(電話番号等) 4.加入している医療保険者が分かる情報(※)
※被用者保険の場合は事業所名、国民健康保険の場合は住所及び組合名、後期高齢者医療制度の場合は住所

※一部負担金も免除になるケースがあります。

※介護保険でも同様の措置がとられています。

※年金、雇用・労働等でも特例措置がとられています。

■事務連絡 令和元年10月13日

令和元年台風第19号に伴う災害による被災者に係る公費負担医療の取扱いについて

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/191015_3.pdf

※他の災害と同様に公費負担の受給者証等がなくても公費負担医療が受けられます。

■事務連絡 令和元年10月15日

令和元年台風第19号に伴う災害による被災者の「公害健康被害の補償等に関する法律」、「水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法」、「石綿による健康被害の救済に関する法律」等に係る公費負担医療等の取扱いについて

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/191015_7.pdf

※他の災害と同様に公費負担の受給者証等がなくても公費負担医療が受けられます。

■事務連絡 令和元年10月13日

令和元年10月に発生した台風19号により被災した要援護高齢者等への対応について

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/191015_4.pdf

■事務連絡 令和元年10月15日

令和元年台風19号に伴う災害の被災に伴う保険診療関係等及び診療報酬の取扱いについて

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/191015_5.pdf

※医療機関が被災した場合の取り扱いが掲載されています。

■事務連絡 令和元年10月15日

令和元年台風第19号に伴う災害における介護報酬等の取扱いについて

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/191015_6.pdf

避難先での要介護認定、介護給付は可能とされています。

■事務連絡 令和元年10月16日

令和元年台風第19号に伴い避難先市町村の地域密着型(介護予防)サービスを利用する場合の手続きについて

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/191016_5.pdf

避難を要する市町村の要介護者又は要支援者が、やむを得ず別の市町村に所在する地域密着型(介護予防)サービス事業所に避難しサービスを利用する場合の取り扱いが掲載されています。

■最近の減点事例

複数の医療機関から以下のような事例があったとお話を聞きました。

○減点項目 ミルセラシリンジポンプ注 減点理由AまたはC

(東京都国保連合会での確認内容)

この薬剤の適応は腎性貧血ですが、用法、用量のところに腎性貧血の原疾患(「血液透析患者」「腹膜透析患者」「保存期慢性腎臓病患者」)ごとに定められた用法・用量で使用する旨が記載されています。

減点された症例では保存期慢性腎臓病患者に使われていましたが、傷病名欄に適応の「腎性貧血」は記載されていました。

減点理由を国保連合会に聞きましたところ、その原疾患である「保存期慢性腎臓病患者」であることがわかる傷病名がないために減点したとの事でした。この場合病名の追記が必要ですが、原則として一度提出したレセプトには病名の追加は認められていませんので、ご注意ください。

最近、「用法・用量」のところもコンピュータチェックにかけているのではないでしょうか。最近、同様の減点があったと他府県、複数の医療機関から聞いています。薬価も高めです。また同様の取り扱いとなる薬剤もあります。

(同様の取り扱いとなる薬剤、主なもの)

①ネプス注射液プラシリンジ(ダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)製剤):適応は血液透析患者、腹膜透析患者、保存期慢性腎臓病患者のいずれかによる腎性貧血

②エポジン注シリンジ エポエチン ベータ(遺伝子組換え)製剤:適応は透析施行中、透析導入前のいずれかによる腎性貧血、未熟児貧血

■保医発1015第2号令和元年10月15日

医療機器の保険適用について

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/191016_1.pdf

令和元年10月16日から新たに保険適用となる医療機器が掲載されています。

■事務連絡 令和元年10月15日

「特定保険医療材料の定義について」の一部改正について

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/191016_2.pdf

■事務連絡 令和元年10月10日

薬剤溶出型冠動脈ステント及び薬剤塗布型冠血管等向け拡張式血管形成術用カテーテルにかかる使用上の注意の改定について

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2019/191016_4.pdf

■【再送】消費税率引き上げに伴う診療報酬改定関連告示等(令和元年8月19日通知)

https://www.tokyo.med.or.jp/14759

※10月に消費税が引き上げられました。引き上げに伴う診療報酬等の取扱いの通知等が掲載されています。その最後に疑義解釈が載っていて入院中の患者のおむつ代等に関しては、消費税率が引き上げられた平成26年の疑義解釈(その2)問54、問55と同様になることが示されています。患者さんからの徴収する額が変更になる場合は同意書を取り直します。厚生局に届け出ている額が変更になる場合は届出しなおしが必要になりますのでご注意ください。

【平成26年4月4日疑義解釈(その2)抜粋・消費税】

(問54)消費税率の引き上げに伴い、すでに入院している患者に対して、差額室料やオムツ代の同意書は、あらためて取り直す必要があるか。

(答)徴収額に変更がある場合は、改めて同意書を取り直す必要がある。

(問55)徴収する額がすべて変わることになるが、選定療養費分など各厚生局に届け出ている額については、改めて各厚生局への届出が必要となるか。

(答)各厚生局に届け出ている額について変更がある場合は、改めて届出を行う必要がある。

■2019年度第10回入院医療等の調査・評価分科会議事次第

令和元年10月16日

1.入院患者の評価指標

2.入院医療等の調査・評価分科会における検討結果報告(案)

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00018.html

■第1回がんに関する全ゲノム解析等の推進に関する部会(資料)

令和元年10月16日

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07324.html

■当該技術を実施可能とする医療機関の要件一覧及び先進医療を実施している医療機関の一覧等について

https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan.html

■第15回過労死等防止対策推進協議会資料

令和元年10月15日

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07295.html

・令和元年版過労死等防止対策白書について

・令和元年度の取組状況・予定について

・令和2年度概算要求について

■第15回 医療計画の見直し等に関する検討会

令和元年10月18日

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07391.html

○中間見直しを見据えた検討の進め方について

○周産期医療・小児医療の現状と第7次医療計画における取組み状況等について

○地域医療構想のこれまでの議論について

■第7回一般介護予防事業等の推進方策に関する検討会(ペーパーレス)資料

令和元年10月21日

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07407.html

1.PDCAサイクルに沿った推進方策について

2.専門職の効果的・効率的な関与の具体的方策について

■第4回社会保障審議会介護保険部会介護分野の文書に係る負担軽減に関する専門委員会

令和元年10月16日

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07285.html

※介護分野の文書に係る負担軽減に関する方策について検討が進められ、今後中間とりまとめがされるようです。すぐに簡素化がされるというものでもありません。


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