医療・看護・介護関連情報 2020年2月28日
『在宅医療 診療報酬点数算定ガイドブック』の著者・栗林令子さんからの情報です。
ご諒解のうえ,随時更新します。ご参考ください。

■事務連絡 令和2年2月28日

新型コロナウイルス感染症患者の増加に際しての電話や情報通信機器を用いた診療や処方箋の取扱いについて

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2020/200228_7.pdf

昨日も情報をお送りしましたが、出かける都合があって調べるのを中断したために肝心なことが漏れていました。

2月25日の事務連絡でに「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の策定について(周知)」

の中に
「風邪症状がない高齢者や基礎疾患を有する者等に 対する継続的な医療・投薬等については、感染防止の 観点から、電話による診療等により処方箋を発行 するなど、極力、医療機関を受診しなくてもよい体制をあらかじめ構築する。」とありました。それに対応する上記の事務連絡が本日、出されました。

2月28日の事務連絡では「感染源と接する機会を少なくするため、一般的に、長期投与によって、なるべく受診間隔を空けるように努めることが原則であるが、既に診断されている慢性疾患等に対して医薬品が必要になった場合には、電話や情報通信機器を用いて診察した医師は、これまでも当該患者に対して処方されていた慢性疾患治療薬を処方の上、処方箋情報を、ファクシミリ等により、患者が希望する薬局に送付し、薬局はその処方箋情報に基づき調剤する。」というものです。その他の取り扱いや薬局での取り扱いも出ていますので、事務連絡をご覧ください。


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