医療・看護・介護関連情報 2020年3月26日
『在宅医療 診療報酬点数算定ガイドブック』の著者・栗林令子さんからの情報です。
ご諒解のうえ,随時更新します。ご参考ください。

■事務連絡 令和2年3月19日

新型コロナウイルスの感染拡大防止策としての電話や情報通信機器を用いた診療等の臨時的・特例的な取扱いについて

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2020/200325_7.pdf

1.慢性疾患等を有する定期受診患者等に対する診療等について(※電話再診等で処方箋を交付する場合の追加分)

(2)発症が容易に予測される症状の変化に対する処方について

既に診断され治療中の慢性疾患等を有する患者について、当該患者が複数回以上受診しているかかりつけ医等が来院による新型コロナウイルスへの感染の危険性や当該患者の疾患の状態等を考慮した上で治療上必要と判断した場合に限り、当該患者の原疾患により発症が容易に予測される症状の変化に対して、これまで処方されていない慢性疾患治療薬を電話や情報通信機器を用いた診療により処方することは、可能であること。ただし、次に掲げる場合に応じて、それぞれ次に掲げる要件を満たす必要があること。

①既に当該患者に対して定期的なオンライン診療を行っている場合

オンライン診療を行う前に作成していた診療計画に、発症が容易に予測される症状の変化を新たに追記するとともに、当該診療計画の変更について患者の合意を得ておくこと。なお、上記により追記を行う場合においては、オンライン診療により十分な医学的評価を行い、その評価に基づいて追記を行うこと。また、本事務連絡の取扱いの廃止後においては、直接の対面診療を行うこと。

②これまで当該患者に対して定期的なオンライン診療を行っていない場合(既に当該患者に対して(1)により電話や情報通信機器を用いた診療を行っている場合を含む。)

電話や情報通信機器を用いた診療により生じるおそれのある不利益、発症が容易に予測される症状の変化、処方する医薬品等について、患者に説明し、合意を得ておくこと。また、その説明内容について診療録に記載すること。なお、本事務連絡の取扱いの廃止後においては、直接の対面診療を行うこと。

2.新型コロナウイルスへの感染を疑う患者に対する診療等について

今後の感染拡大により、入院を要する患者が増大し、重症者や重症化するおそれが高い者に対する入院医療の提供に支障をきたすと判断される場合、PCR検査の結果が陽性の患者であっても、高齢者や基礎疾患を有する方等に該当せず、症状が無い又は医学的に症状が軽い患者については、在宅での安静・療養とすることも想定される。

新型コロナウイルス感染症の診断や治療が直接の対面診療により行われた患者に対して、在宅での安静・療養が必要な期間中に、在宅での経過観察結果を受けて、当該患者の診断を行った医師又は、かかりつけ医等からの紹介に基づき新型コロナウイルス感染症の診断や治療を行った医師から情報提供を受けた当該かかりつけ医は、患者の求めに応じて診療を行う場合は、その医師が必要と判断した場合に限り、電話や情報通信機器を用いた診療により、それぞれの疾患について発症が容易に予測される症状の変化に対して必要な薬剤を処方して差し支えないこと。

■事務連絡 令和2年3月19日

新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その6)

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2020/200325_5.pdf

※「新型コロナウイルスの感染拡大防止策としての電話や情報通信機器を用いた診療等の臨時的・特例的な取扱いについて」(上記の令和2年3月19日の事務連絡)に関連する臨時的な診療報酬の取扱い及び施設基準に係る臨時的な対応等について、別添1のとおり取りまとめた。内容はこの事務連絡をご覧ください。

■事務連絡 令和2年3月23日

疑義解釈資料の送付について(その23)

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2020/200325_1.pdf

※「SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出」に関するものです。

■「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00093.html

■その他の新型コロナウイルス関連情報

以下をご覧ください。

自治体・医療機関・社会福祉施設等向けの情報一覧(新型コロナウイルス感染症)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Q72hn4QKKMLSXljRY

■事務連絡 令和2年3月23日

令和2年度診療報酬改定関連通知等について(その2)

https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2020/200325_2.pdf

「『療養の給付と直接関係ないサービス等の取扱いについて』の一部改正について」が出され、「保険医療機関における患家等への処方箋及び薬剤の郵送代の徴収が可能とされています。その他追加で出されている通知(DPCの医療機関係数、樹形図、日当点等がexcel版等)が示されています。

これらの通知の検索は、「令和2年度診療報酬改定について」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00027.html

の中に、入れこまれています。今回の示されているものは発出日が3月23日にとして入れこまれていますので、探してみてください。

■厚生労働省関係の主な制度変更(令和2年4月)について

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=8w0cCcZ3tZUwbrBhY

■中央社会保険医療協議会 総会(第452回) 議事次第

令和2年3月25日

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00067.html

1 部会・小委員会に属する公益委員の指名等について

2 新型コロナウイルス感染症に伴う医療保険制度の主な対応状況について

3 「疾病及び関連保健問題の国際統計分類第10回改訂(ICD-10)」におけるDPC/PDPSの対応について

4 再生医療等製品の医療保険上の取扱いについて

5 最適使用推進ガイドラインについて

6 公知申請とされた適応外薬の保険適用について

7 先進医療会議からの報告について

8 患者申出療養評価会議からの報告について

9 平成30年度DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」の結果報告について

10 歯科用金銀パラジウム合金の高騰への対応について(案)

11 被災地における特例措置について

■第1回 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ 資料

令和2年3月26日

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000210447.html

(1)主査の選出について

(2)今後のスケジュールについて

(3)保健医療情報を全国の医療機関等で確認できる仕組み及び標準的な医療情報システムについて

(4)電子処方箋について

(5)医療情報システムの安全管理に関するガイドライン改定素案について

■第4回循環器病対策推進協議会

令和2年3月19日

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10305.html

資料1:循環器病対策推進基本計画の構成 (案)

資料2:循環器病対策推進基本計画骨子案

参考資料1:健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法

参考資料2:関係省庁・部局提出資料

■第74回社会保障審議会医療部会

令和2年3月23日

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000210433_00012.html

・外来医療の機能分化・連携に関する検討状況について

・医療安全管理者業務指針の改定について

■内閣府 経済財政諮問会議  第31回経済・財政一体改革推進委員会

https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/committee/20200323/agenda.html

令和2年3月23日

(1)多年度型事業のEBPMの推進について

(2)社会保障分野について(有識者ヒアリング)


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