新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その35)
https://www.mhlw.go.jp/content/000746419.pdf
※「乳幼児感染予防策加算(医科100点)は 令和3年9月診療分まで延長」「二類感染症患者入院診療加算(入院の臨時的取扱:750点)は 当面の間、延長(算定終了日未定)」と変更されました。
「感染症対策実施加算(令和3年4月1日~9月末)」は、入院外において初診料、再診料、外来診療料以外の点数にも加算ができますが、併算定不可の規定も入れられました。詳しくは事務連絡をご覧ください。
疑義解釈資料の送付について(その59)
https://www.mhlw.go.jp/content/000747321.pdf
※SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)抗原検出?の検査方法についての事務連絡です。
新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その36)
https://www.mhlw.go.jp/content/000746427.pdf
※自宅・宿泊療養している場合等の疑義解釈が掲載されています。
新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業に関するQ&A(第17版)について
https://www.mhlw.go.jp/content/000747583.pdf
「新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業に関するQ&A(第16版)」から追記等を行った部分には下線を付しております。
令和3年2月26日
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/shimon13.pdf
(1)基本的対処方針の変更について
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=L9fpsZdJ7_bTAau9Y
※新型コロナのワクチンの有効性、安全性、接種方法等について検討されています。
令和3年2月25日
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/bunkakai/corona25.pdf
(1)新型コロナウイルス感染症対策分科会の提言について
(2)その他
健健発0301第1号 令和3 年3月1日
https://www.mhlw.go.jp/content/000746894.pdf
(3月4日、更新されているようです。これが現在の最新版です)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=d4-zuOAAOnQA3rflY
※ご参考までに厚労省のホームページに、新型コロナワクチンのあらましが掲載されているサイトもあります。
※新型コロナウイルス医療機関向け情報
自治体・医療機関向けの情報一覧(事務連絡等)(新型コロナウイルス感染症)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html
「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について
https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2021/210301_11.pdf
いくつかの点数、特定保険医療材料等について、追加訂正があります。
医療機器の保険適用について
https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2021/210301_12.pdf
※3月1日から適用される医療機器が掲載されています。
「医療機器の保険適用について」の一部訂正について
https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2021/210301_13.pdf
※令和3年1月31日付け保医発第0129第4号における「医療機器の保険適用について」につきまして、別紙のとおり一部訂正がありました。
「「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」等の一部改正について」の一部訂正について
https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2021/210301_15.pdf
別表2 の一般的名称「脳神経外科手術用ナビゲーションユニット」の項を削除する。
「特定保険医療材料及びその材料価格(材料価格基準)の一部改正に伴う特定保険医療材料料(使用歯科材料料)の算定について」の一部改正について
https://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/pdf/2021/210301_14.pdf
※歯科の材料の変更です。
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k2trES11mySE-4cBY
※ニュースレターと成年後見制度の内容も検索できます。
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=eYG9tu4ONHoO0LzrY
若年者へのがん治療によって主に卵巣、精巣等の機能に影響を及ぼし、妊孕性が低下することは、妊娠・出産を希望する患者にとって大きな課題?です。この場合、妊孕性温存療法として、胚(受精卵)、未受精卵子、卵巣組織、精子を採取し長期的に凍結保存することがあり高額な費用は患者負担になります。妊孕性温存療法のうち、未受精卵子凍結や卵巣組織凍結の費用を公費で助成することが検討されています。